鎌倉市大船の大船ゆ~かり整骨院のご案内

ねんざや打撲などの外傷治療の早期回復・腰痛・頭痛・むち打ち治療専門

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酷くなると痛みを伴い、時に曲がらなくなるばね指

「ばね指」

指が引っかかる、痛い、曲がらない!?「ばね指」

まるで機械じかけのうさぎワナ「ばね指」

指を伸ばせばバチン! 曲げればバチン! まるで機械じかけのうさぎワナのように弾発現象(だんぱつげんしょう)が起きる。引っかかるときに痛みが走ることもある。これらの症状があるときは「ばね指」になっている可能性があります。

ばね指とは、指関節の屈筋腱(くっきんけん)の「腱鞘炎(けんしょうえん)」のことです。屈筋腱とは、関節を曲げる部分の腱のこと、腱鞘とはその腱をつつんでいるトンネルのような部分のことをいいます。

ちょっと難しくなりますが、詳しく説明しますと、指の関節の掌に近い部位において、肥厚(ひこう)した腱に対して腱鞘が狭小化してしまい、指の曲げ伸ばしのときに腱が腱鞘をうまく通らなくなってしまうのがばね指になってしまう原因です。

ばね指になりやすいのは女性、それから利き手。指別では拇指(ぼし)、中指、薬指、人差し指、小指の順に多く発生します。

指の関節の掌側にはコリコリした小さい結節(けっせつ、こぶ)を触れるようになります。指の曲げ伸ばしのときに引っかかって痛いのはこの結節です。あまりにも弾発現象が続く場合は手術になることもあります。

大好きなお料理が、ばね指で… Yさん(50代女性)の場合

これはお料理が大好きな50代女性Yさんの症例です。ある日、朝起きてみると親指が曲がったまま痛く、じょじょに伸ばしていくと一気に伸びきったりするようになりました。このままでは痛くて包丁もしっかり握れず、お料理するのも危なくて不安だということでした。

施術は電気治療、リハビリマッサージ、テーピング、包帯固定を使い、ざっと3〜4週間で治癒の見込みです。

リハビリマッサージでは、指を反らせるようにほぐし、コリコリしている腱を伸ばすようにしました。痛い部分に直接触れたので、ちょっと痛かったと思います。

包帯固定は、炊事をするときだけ邪魔になりますので、はずしていただきます。そのかわり、テーピングをして治療中の指が動かないようサポートしました。テーピングは腱を保護して炎症を抑える効果もありますので、朝の引っかかりを予防することにもなります。

その後、順調な回復をみせ、包帯は1週間ではずせました。そして4週間後には朝の動きもスムーズになりましたので、テーピングもいらなくなりました。自分でも指をグイグイ伸ばすようにマッサージしていただいたのがよかったようです。

Yさんはお料理で指をよく使われるので、今後も再発しないようストレッチをして、しっかり予防していただくよう指導させていただきました。

動かしすぎると発生し、安静にすれば改善する「ばね指」

ばね指は腱鞘炎ですので、よく動かすことで発生します。そして治癒には安静にすることが第一になります。

しかし少しでも動きの邪魔になってしまう場合は、初期のうちに肥厚した腱を伸ばしてあげると治りが早くなったります。また、少し休ませるだけでも症状が改善されることもあります。

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